重量 約9.1kg
エスプレッソマシン 豆挽き付 バリスタプロ ブレビルBreville Barista Pro Espresso Machine BES878 ご購入者のレビューをご紹介いたします。
備考 確実な動作のため、出力120Vのアップトランス(変圧器)を使い、昇圧してご利用ください。当店でも販売しております。※アップトランスを使用しない場合の不具合につきましては保証対象外とさせていただきます。予めご了承ください。
家庭用 エスプレッソマシン ブレビル社 豆挽き付 バリスタプロ シングルボイラー Breville Barista Pro Espresso Machine BES878 家電
― BES870XL レビュー ――――――――設置場所:オフィス使用頻度:月〜金で5〜10杯程度(1〜2杯/日)お気に入りメニュー:カプチーノ▽良い点・ステンレス製ボディでしっかりた作り、見た目が良い、手入れが容易。・豆の粗さ、フィルターに入れる豆の量と圧力、ミルクフォームを調整し、好みの味にできる。・挽き立ての豆を使用でき、風味が良い。▽気になる点・一般的なコーヒーメーカーに比べ、手入れに手間がかかる。パーツを外す必要があり、を特に小さいパーツは紛失の危険あり。 また、定期的にタブレットによる洗浄が必要。・洗浄用タブレット、水フィルターは消耗品のため用意が必要。・サイズが大きく、設置場所の確保が必要。――――――――――――――――――――
ブレビルの各モデルの特徴に関しましては、上に表示いたしました比較表をご覧ください。モデルの大きな違いとしてはボイラーが2つあるかどうかが挙げられます。 上位機種になるほど、自動化される手順やメニューが増え、より詳細な設定が可能になります。 操作は自動、マニュアルいずれも選べますのでその分、選択肢が広がることになります。
ブレビルはオーストラリアのメーカーですが、アメリカのマシンに比べても高耐久で高級感がある印象です。イタリア製のマシンに比べるとサーモブロック式を採用しているので立ち上がりが数秒で済むので朝食時や飲みたい時にすぐに飲めます。ただ、スチームはガジアやランチリオの家庭用マシンに比べると少し弱めなので時間が多少かかるかと思います。
すでにご確認いただいておりましたら大変恐縮ですが、各商品ページ掲載の動画をご覧いただけましたらより魅力が伝わると思います。
"手間を掛けずに楽しめる" と "手間を掛けて楽しみたい" の度合いに合ったモデルをお選びいただくことになると思いますが、いずれのモデルも、初めてエスプレッソマシンを使う方、買い替えの方、みなさん満足度は高いと思います。
なお、これまでに販売したお客様から不具合のご報告はいただいておりません。 操作から稼働までに時間を要する場合があるため、お問い合わせをいただいたことがございましたが、当店にて動作確認させていただき、正常な稼働を確認後にお客様へ返送いたしました。
確実な動作のため、出力120Vのアップトランス(変圧器)を使い、昇圧してご利用ください。当店でも販売しております。 ※アップトランスを使用しない場合の不具合につきましては保証対象外とさせていただきます。予めご了承ください。カスタマイズ用のスチームレバーボトムレスフィルターで抽出状況やチャネリングが一目で確認できますディストリビューター
サイズ 高さ40.6x幅35.3x奥行40.9cm
消費電力 1680W